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2006年05月01日

» MovableType3.2 パーミッションの設定

MovableType3.2を使ってページを再構築、または画像などのアップロードをすると、
MTで生成されるファイルのパーミッションが必ず"777"になってしまいます。
この"777"というパーミッションは、「誰もがそのページを編集・閲覧できる」という
セキュリティ上危険なパーミッションです。
さくらのサーバーでphpを使う場合、属性を755か705に設定しないと動きません。
しかし、MTで再構築するたびに実行属性が外れてしまいます。

今回はこの重要なパーミッションの設定について紹介したいと思います。
特にMT初心者の方は設定ファイルを最低限の変更だけで使っている人が多いと
思いますので、ここは必ず目を通しておいて下さい。
後で泣きを見ることになりますよ!

設定方法について知りたい方は "続きを読む" をクリックして下さい。

パーミッションの設定方法

まず、mt-config.cgiをノートパッドなどで開きます。
次に186行目から190行目の「DBUmask」の箇所で以下のように設定します。

DBUmask 0072
HTMLUmask 0072
UploadUmask 0072
DirUmask 0072

#
~ (中略)  ~
#

HTMLPerms 0777
UploadPerms 0777

この設定で、MTで生成されるファイルのパーミッションは、
「Perms」の値から「Umask」の値を引いた値に設定されるようになります。

コードの注釈を見ると「Umask」の指定がない時は「0111」が引かれるような事が
書かれているようです(英語表記なので分かりませんが・・・(汗))
上記の設定では、パーミッションが"755"より"705"の方が良さそうなので、
「HTMLUmask」を"72"に変更しています。

あとはMTをインストールしているディレクトリのmt-config.cgiに
アップロード&上書きすればOKです。

セキュリティ上このパーミッションの設定は必ず行うようにしましょう!
後で泣きを見ても当方は関知いたしませんので。


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